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「探究・校務改革支援補助金2025」の公募要領が発表されました

「探究・校務改革支援補助金2025」の公募要領が発表されました

2025/3/10
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「探究・校務改革支援補助金2025」の公募要領が発表されました

 経済産業省が実施する補助事業「探究・校務改革支援補助金2025」の公募要領が発表されました。本補助事業に採択されると、交付決定日(2025年6月頃)から2026年3月末までの対象期間中、弊社が提供する**『SPACEBLOCK®(スペースブロック)』の学校向け有償プランを無料**でご利用いただける絶好の機会です。さらに、採択後はハードウェアも無償でレンタルさせていただきます。
 弊社は、補助事業者として過去3年連続(働き方改革支援補助金2024、探究的な学び支援補助金2023、EdTech導入補助金2022)で採択されており、SPACEBLOCK®を活用した補助金交付申請の経験と実績を有しております。
 これまでの採択および事業実施におけるノウハウをもとに、本補助金にご興味をお持ちの教育機関関係者の皆様、まだ詳しく知らない方も、お気軽にご相談・ご説明をお受けしております。お申し込みをご検討中の方はもちろん、まずは制度について知りたいという方も歓迎いたします。

お申込み・ご相談フォーム

https://www.avad.co.jp/edtech/

 

【説明会の流れの一例】
 ・過去の実施事例のご紹介
 ・導入効果のご説明
 ・申請手順およびプロセスのご説明
 ・質疑応答(ご質問・ご相談に対応)
※上記はあくまで一例です。実際の説明会内容は、ご参加いただく皆様のご要望に応じて変わる場合がございます。

 

「探究・校務改革支援補助金2025」の事業目的

 人口減少・高齢化が進む中、多様な学びの選択肢が用意された環境を整備することで、地域の未来を担う子どもたちの可能性を最大限に引き出し、自主性や新たな価値を生み出す地域の未来を担う人材を育成することは非常に重要です。また、日本の教師は諸外国と比較しても非常に多忙であり、民間ツールを活用しつつ現在教師が担っている校務の効率化・省力化等を図ることが、より一層重要です。

 本事業では、ICT等を活用した探究・校務改革支援サービスの導入を通じて、教職員の業務負担の軽減を図りながら探究的な学びの高度化を図るべく、探究・校務改革支援サービスの導入を行う事業者に対して事業費等に要する経費の一部を補助するとともに、教職員や自治体・教育委員会の方が実際にサービス等に触れることができる体験会等を実施します。

https://www.tankyu-koumu.jp/

 

 

過去の効果報告レポート・事例紹介

弊社のこれまでの実施事例や効果報告をまとめた資料です。ご参考までにご覧ください。

 

 

■SPACEBLOCK®(スペースブロック)とは
 スペースブロックは「総合的な学習の時間」から「技術・家庭科」、教科「情報I・情報II」まで、大きく支援する国産・特許取得済み(特許第7444407号)探究学習・プログラミング教材です。
 WEBブラウザから動作するので環境設定やインストールが不要で、ブロックを組み立てるように直感的にゲーム感覚でプログラミングができるので専門知識がなくても、だれでも簡単に情報技術を活用したコトづくり・モノづくりによる探究活動が可能です。
https://spaceblock.jp

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